問題集・参考書 高校生 英語

システム英単語 -単語レベルと到達大学

問題集・参考書

みなさん、こんにちは。

高校入試では
英単語を個別に覚えなくても
英語学習の中で
必要な英単語を覚えていくことで
高校入試に対応する英単語力をつけることができたりします。

ただ、
大学入試においては
英単語暗記を避けて
英語学習を完了させることは難しいですし
効率的ではありません。

ということで
英単語を暗記するわけです。

正直、
必要な英単語を暗記できるのならば
どんな本でもイイと思いますが、
塾で使っている英単語帳を紹介します。

どんな本なのか

システム英単語

出版社 駿台文庫 ¥1,000-

2019年の秋に
5訂版が発行されて
収録されている英単語も
少し変わっています。

今まで
4訂版を利用して
英単語テストを作成していましたので

改定されてから
英単語テスト作成ソフトのために
すべて入力し直しました。

2020年から
生徒には5訂版をわたしています。



入力した感じですと
大半の英単語はそのままです。



英単語の順番の入れ替わりと
いくつかの単語が新しく入ってきています。
新規英単語は
100語程度です。

そんなに変わっていません。

【最大の特徴】
ミニマルフレーズ

最小限のフレーズを覚えることで
その単語の語法や
前置詞とのつながりなどを
効率よく学習しようというものです。

もちろん
そのフレーズは英作文に
使用できるものですので、
英作文の学習にも効果的です。

【音声データ】
英単語:無料音声ダウンロード
(アメリカ英語⇒日本語訳⇒イギリス英語)
フレーズ:有料音声ダウンロード/CD
(アメリカ英語⇒日本語訳⇒アメリカ英語⇒イギリス英語)

4訂版までは音源を利用したい場合は
CDを購入するしかなかったはずです。たしか。

しかも
そのCDが高くて。

単語の音声だけとはいえ
無料でダウンロードできるというのは
大変ありがたいことです。

システム英単語 特設サイト

英単語だけではないですが
英語学習教材では
音声データが必須です。

言語を学ぼうとしているわけですから。
それは当然です。

【コンテンツ】
・stage1 CEFR A2-B1レベル(1~600語)
・stage2 高校教科書レベル(601~1200語)
・stage3 CEFR B2レベル(1201~1700語)
・stage4 CEFR C1レベル(1701~2027語)
・stage5 多義語(1~184語)
・INDEX
・ジャンル別英単語(各ステージのところどころにあります)
⇒⇒200語程度。野菜とか、職業とか。

以上のような構成になっています。

使うべき人は誰か

・大学受験をする人

英単語帳はなんでもいいです。

うちの塾では
ほぼ全員これを使っていますよ、というだけです。

学校で
ターゲットやユメタンを配布されたり、

個人で
鉄壁やDUOを購入したのであれば
それらを使って覚えれば問題ないと思います。

大学受験においては
英単語暗記からは逃れられないので
何かを使って入力していくしかありません。

道具に関しては
まあ正直、
なんでも良いと思います。

この「シス単」を
塾の生徒に使わせている理由は

重要度で分かれていることで
各自の志望大学により
暗記すべき英単語範囲が明確になるということ

1冊で
日本の現在の入試であれば
すべての大学に対応できるということ

フレーズの暗記で
そのまま英作文パワーがつくということ

それらの理由で
システム英単語を利用しています。

僕は
DUOを初めて見た時、感動しました。

ただ
多少の違いはあるでしょうが
使い込めば
どの単語帳も
それほど変わりません。

シス単でもDUOでもターゲットでも
必要な道具を何で獲得するかということで差異はなく

英語における
武器を獲得する話は
また別の話です。

学習方法

覚えるだけです。

記憶という観点から言えば
・接触回数とそのタイミング(忘却曲線)
・使用感覚の種類
・記憶する際の技

などいろいろあります。

詳細は以下の本を読むと詳しく書かれています。

大変勉強になります。
この本を参考に暗記のリズムをつくると
効率的に暗記できます。

シンプルに
学習を進めるのであれば

シス単収録 2000語程度ですので

1、1日300語進める
2、7日で1周
3、1ヵ月で4周(ちょっと雰囲気が変わる、ちょっと覚えてる。)
4、2カ月で8周

あとは覚えきれていないところを集中的に反復すれば
覚えられます。
とりあえず。

本にも書かれていますが
ポイントは
「テスト(出力)」をするってことです。
しかも
可能な限り全範囲で。

システム英単語のテスト作成ソフトについて
問い合わせも受け付けています。

塾では
生徒が
多すぎるだのブーブー言うので
200語で進めていますが

1ヵ月で基本英単語1200語覚えます。
もう1ヵ月で
stage3と4少し、
もう1ヵ月で
stage4と5クリア
という感じです。

ちょっと遅いですが
単語テストを駆使して
完全マスターさせています。

200語を下回る語数で
暗記を進めている人は
完成しません。

完成しないまま
ダラダラと時間が過ぎます。
そして受験です。

短期間で一旦修得し、
忘れたら復習をする。
それでより強固な記憶になります。

本にも書いてあります。

学力到達ライン

・大学受験における必須英単語修得

toeflとかの外部資格試験を導入するとかになると
また変わるのでしょうが、

各大学の入試に対応するための土台となる英単語力は
ついてきます。

シス単だけで
戦えます。

旧帝大や早慶にも
結構合格しちゃいます。

当然
単語力があった方が読解は楽なので
自分の状況を考えて
さらに上位の英単語帳で
英単語をさらに増強するのか
それとも他の力を強化するのか
俯瞰して作戦を立てる必要があります。


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